夜は短し歩けよ乙女
2008年3月16日
いやぁ、面白かった。妄想暴走・珍事件・恋・ファンタジーと盛りだくさんの内容である。なんといってもヒロインの黒髪の乙女のチャーミングなこと。世間からはちょっとズレているが、ここに登場する人たちはみんなちょっとズレているし、そんなこと気にも留めず、容認している。この黒髪の乙女は誰かに似ていると考えていたら・・・いたいた、久保ちゃんに似てる。弱そうで強くて、流されそうで自分をしっかりもっているところが。それに比べて男性は実に情けない。半年の間、妄想を暴走させながら黒髪の乙女のお尻をついて周って男らしくない。でも男らしく黒髪の乙女に告白していたら玉砕していたに違いないので、これはこれでよし。珍事件が勃発するごとに2人の気持ちが少しずつ変化し、お互いにピタッと合う時間が来たんだな、と感じた。
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